匿名さん
素朴な疑問なのですが、何で卓球をやっていらっしゃる方の中には、 否定から入る人が多いのですか? やっぱり卓球してる人は性格がねじ曲がっているからですか? 私は二十歳をこえてから卓球を始めました。
そんな私は、陸上競技が得意でしたので、 体力や持久力だけで言えば、卓球なんかを一筋でやっている人の10倍はあります。
そんなこともあり、私は少しでも動きの多い戦型が楽しいと思い、カットマンになりました。
けど、そんな私をみんなはよってたかって「カットマンは勝てない」とか、 「君の素質が無駄になる」とか言って、否定して来ました。
更にはキモイイデブが私の使用ラバーについても一々口を挟んで来ました(>_<) 私は陸上選手と言う性質上、卓球選手よりも瞬発力や俊敏性がずば抜けて高く、 それ故に私には弾まないラバーが必要なのです。
だから私は攻撃のフォアには粒高を、 そして守備のバックには思い切り振り切ってカットが出来るよう、 究極に弾まない粘着ラバーのニューチョッパー極薄を選択するに至りました。
なのにそのキモイイデブはそんな私のカワイイラバーを否定するのです(>_<) 因みに私はそのキモイイデブにはオールスコンクに近いスコアで勝利しています。
なのにそのキモイイデブは卓球歴の長さをかざしては終始上から目線でした。
「卓球歴の長さ=キモイイ度数の高さ」ですか? わかりません(>_<) 因みに私は小野誠治さんや時吉祐一選手など、有名な人達に混ざって練習したり、 後はいきなりニッタクのダルマ杯に出場させられたりと、将来を期待された選手です。
でも、余りにキモイイのでおおやけの大会からは引退しました(>_<)