匿名さん
ホンダの軽自動車、ザッツなんですが、エンジンが震えていて、一気筒火花が飛んでなく、コイルの抜き差しで判断したんですが、 時間もあるし、オシロスコープ使って、壊れているコイルと正常なコイルの波形を見てみようと思いました。
自分の勉強不足により、混乱することが起きました。
まず回路図を見て、コイルには、バッテリー電圧線、信号線 アース線計3本が来ています。
それで、オシロを信号線にカプラの裏から、ごく細端子を差しこみ、マイナスコードはエンジンにボディアースとしました。
正常なコイルは波形が出現し、不良コイルは波形が出現しなく、その時は納得しました。
しかし、回路図やシステムを勉強すると、コイルの故障に限らず、CPUからの信号はコイルにきてるモノなんじゃないかと、なぜ波形がうつらないのか? また回路図で信号線がコイルからCPUに向かって出力マークがあり、?となってしまいます。
先輩方教えてください。