匿名さん
大相撲の年6場所やプロレス大賞で三賞があります。
殊勲、技能、敢闘 どれも値打ちのある賞だと思いますが、 一般的に序列を敢えて着けるとすればどうなると思いますか? 個人的な見解だと 大相撲だと技能賞、プロレスだと殊勲賞が上にくると思うのですが … 大相撲だと技能賞を取れる力士は限定される面もあり価値を感じます。
プロレス大賞だと私は85年の敢闘賞はずっと木村健吾だったと思っていましたが、健吾は殊勲賞でしたね。
(その年の敢闘賞は天龍でした)健吾は80年にも技能賞を取っていて、あの時期は期待とそれなりの活躍もしてきたのかなと思いました。
技能賞ー84年スーパータイガー85年アントニオ猪木86年藤原嘉明 木村健吾同様に新日本プロレスが苦しかった時に残って団体を支えたザ.コブラが何の賞ももらっていないのは残念でした。
ジョ ージ高野で80年に努力賞というのはあったけど…ウルトラセブンなら何ももらえなくても仕方がないけど((T_T))それだけ当時のプロレス界のレベルが高かったのかな。
支離滅裂な質問になってしまいましたが よかったら回答よろしくお願いします♪