匿名さん
vw新型ゴルフ7は、欧州カーオブザイヤー、世界カーオブザイヤー、日本カーオブザイヤーの3冠を手にしました。
輸入車経験のない日本人にこそ、買う買わないだけではなく、車に必要なものを逆に示 されているかのような、今1番乗って欲しい車ではないかと思います。
つまり、車開発の姿勢が上手く表現されている車ではないかと思います。
安全性、環境、乗り心地、運転する楽しさなど、日本車にはない全方位に渡る高次元での仕上げは素晴らしいと思います。
どこにコストをかけるべきか、ニーズに合わせるだけではない、明確な職人気質の主張があるように感じます。
日本車にもそういう全方位を目指した車が1台ぐらいあっても良いかと思います。
やはりそれには徹底した工業製品としての効率性とコスト管理を満たしたMQBのような開発思想が必要なのでしょうか? 日本には必要出ない性能として、レーザー溶接や超高張力鋼板の多用、DSGなどが言われますが、グローバル車としての世界基準を作る意気込みで開発する日本車も必要ではないかと思うのです。
皆様どうでしょうか? 実利だけ考えるならそんな車いらないと思いますが。
私は、車に求められるもののうち、1台の車でいろんな面(例えば乗り心地)で世界の標準(最高ではない)を示せるというのは、非常に意義深い事だと思うのです。
燃費だけ良い車や運動性能だけ良い車などがいつも評価されすぎ、大多数の人間からを 誤解を伴いながら過大評価される世の中ができてしまうのではないかと思います。
例えば、みんなが、この車の売りはここで、私はその点を重視して買うが、他のこの部分は標準よりも劣るというように納得して購入するということが認識されるべきだと思います。
試乗せず車を買う人が多い現実は、その一端を如実に表現しているような気がします。