匿名さん
なぜ昔は車種ごとにプラットフォームを設計していたのですか。
というかなんであんな無茶苦茶なプラットフォームのクラス分けしていたのですか。
例えば80年代前半のトヨタでいえば。
カリーナとセリカとセリカXXが共通のプラットフォームで。
コロナとコロナ・マークⅡが共通で。
ソアラとクラウンは専用設計で。
この当時トヨタでは4種類のプラットフォームがあったことになりますが。
クラス分けが無茶苦茶だと思うのですが。
普通に考えれば4気筒のカリーナとコロナとセリカを共通化して。
ついでにカローラも共通化で。
6気筒のクラウンとソアラとセリカXXとマークⅡを共通化するべきだと思うのですが。
4気筒のプラットフォームに6気筒のエンジンを積んでみたりて無茶だと思うのですが。
なぜこの当時はこんな無茶苦茶なプラットフォームのクラス分けをしていたのですか。
4気筒用のプラットフォームと6気筒用のプラットフォームの2種類でいいと思うのですが。
なんでこんな無駄なことをしていたのですか。