匿名さん
全米女子オープン開催週の世界ランク50位以内の権利で大山志保プロが2015年の全米女子オープンに出場しますが、もう一人上田桃子プロも50位ジャストで出場できるのに権利を行使しませんでした。
大山、上田共にリオ五輪の出場を目指しておりより評価の高い試合に出場してポイントを稼ごうと考えるのが普通と思いますが、上田プロはその後の全英女子オープンにも出場を辞退してます。
強豪がいない間に日本の試合で優勝してランキングをあげようと思ったかは定かではありませんが、上田プロと大山プロでは意識に差があるように感じます。
男子でも松山と石川は世界を舞台に実力を高めようと感じられますが、他のプロは日本のトーナメントで賞金稼げればそれで良しのように思えます。
女子ゴルフも賞金上位3人は韓国と台湾の選手であり、世界で通用するプロが一人でも増えることで全体のレベルも向上すると思えるのですが、皆さんはどう思われますか? スポーツ選手であれば上のレベルで勝負し自分の実力を把握して不足を練習して強化するほうがまともとおもうのですが いかがでしょうか。
それとも上田プロはアメリカツアーを数年経験、レベルが高すぎたので金が稼げる日本 で試合にでようと考えてるのでしょうか?