匿名さん
質問いたします。
独立ハイブリッド発電を4月に始めた素人です。
質問内容は、本日晴天で 会社が休みだったので、1日シすティムを見ていました。
ソーラーパネルとコントローラーの間にアナログ電流計 ソーラーパネルにアナログ電圧計を取り付けています。
ソーラー発電部での質問ですが、 朝 バッテリー 12.0V(使いすぎで) 11:00 バッテリー13.0V 充電電流7A ソーラー電圧14.0V (ここで外出) 15:00帰宅 バッテリー電圧14.1V 充電電流4A付近でゆらゆら安定なし ソーラー電圧19V付近をゆらゆら 実際にテスターで測ってみると(コントローラーを切り離し)19Vでぴたっと停止しています。
コントローラーに繋ぐとゆらゆらです。
17:00 バッテリー13.0V 充電電流2A ソーラー電圧13V 電圧、電流計とも安定 このように日差しが強いと電圧、電流計が読めないほどゆらゆら(入り切りしている様な状態) してしまい、どうしてよいか苦しんでいます。
現在20:00にはバッテリー電圧は12.7V バッテリー液を比重計で見てみるとレッドゾーンで要充電位置です。
(老眼で実際の数字読めず) 使用機器は下記の通りです。
ソーラーパネル(中国製)x2台並列 セル種類 単結晶 公称最大出力(Pm) 100w 公称開放電圧 22.92V 公称短絡電流 5.7A 公称最大出力動作電圧 18.48V 公称最大出力動作電流 5.41A 過電流保護定格 12A 最大システム電圧 1000V モジュール適用等級 Class A 風力タービン(中国製) 300W ハイブリッドチャージコントローラー(中国製) 定格電圧システム 12v/24v ソーラー/pvモジュールの電源 240w/480w 風力タービン発電 600w 充電35a( 風) 20a( 太陽) イコライズ保護 14.4v& plusmn; 1%28.8v& plusmn; 1% フロート充電 13.8v& plusmn; 1%27.6v& plusmn; 1% イコライズ回復 13.2v& plusmn; 1%26.4v& plusmn; 1% 過放電 ディスコネクト( dc) 10.9v& plusmn; 1%21.8v& plusmn; 1% 補綴( dc) 12.3v& plusmn; 1%24.6v& plusmn; 1% 過電圧 カットオフ( dc) 16v& plusmn; 1%32v& plusmn; 1% 補綴( dc) 15v& plusmn; 1%30v& plusmn; 1% 負荷電流( dc) ・ル; 0.06a 電圧降下( dc) ・ル; 0.5v 制御モード デュアル最大電力点追跡- mppt充電効率( pwm20%普通のタイプよりも高い) 保護の種類 太陽逆充電保護、 バッテリーが開いて- 回路保護、 逆バッテリ保護、 上- 速度 と上- 電圧保護ソフト自動制動 充電用蓄電池 自動車用 130F51x1 34B19Lx1 38B20Lx1 34A19Rx1 計4台並列 よろしくご教授お願いいたします。