グリップ:ウエスタンとイースタンの技術的比較 ※リクエストしていますが、それ以外の方の意見も募集していますので、よろしくお願いします。 私は、一般にダメ出しされたものの良さを見つけたり、再評価することが大好きで、自動車関係でいうとロータリーエンジンなんか萌えまくりです。 その一方、ウエスタングリップはどう検討しても、イースタンに対する優位性を見出せませんでした。 ところが、https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137735419;_ylt=A3xTwsdfs2RUhxkAUZirr.57 で、frontier_mgさんとumi5546さんが、日本リーグ1部金沢学院クラブの蘇敬恒選手がウエスタンだと回答していました。 frontier_mgさんは、「イースタン信奉者はどう説明するのか」と書いていましたが、見た人が説明するのが筋ですし、この質問者への回答にもなっていません。代わりに、こちらでお答えいただきたいと思います。 私としても、蘇敬恒選手には興味がわきましたので検索してみましたが、この選手を認識できるような動画は見つかりませんでした。バックハンドのアンダーを打っている静止画がありましたが、イースタンベースのサムアップに見えました。(写真7番の選手だと思いますが) 以下、本題です。frontier_mgさん以外の方も、思うところあればご回答をお寄せください。 設定1:コートを27の空間に分けて考えます。縦(前・央・後)で3等分 × 横(F・C・B)(フォア・センター・バック)で3等分 × 高さ(L・M・H)(ロー:床から150cm未満・ミドル:150cm~200cm未満・ハイ:200cm以上)で3分割の 3×3×3で27です。 設定2:サムアップを含め、グリップの変更は行いません。リストのコック・アンコック(おいでおいでの動き)、しゃがむ等、関節による調整はOKとします。 設定3:各空間に来るフライトは、論ずるに値するものを回答者の考えで選択してください。 設定4:打球者は、身長165cm標準体重で、技術レベル・パワーは男女一般社会人愛好者20歳代~40歳代の平均をイメージしてください。これ以外の設定を行う場合は、回答者が明記してください。 ※設定に不備があれば、ご指摘ください。 それでは、上記設定の中で、ウエスタンがイースタンより有利だと考えられる状況及びイースタンがウエスタンより有利だと考えられる状況をお答えいただきたいと思います。顕著に差がある空間に絞っての回答でも結構です。 また、総論的に身体の構造やフットワークを絡めて論じていただいても結構です。 回答例 ウエスタンが有利な空間:(前CM)空間でプッシュをしやすいが、ネットでの対応に難あり。(央CM)空間に来るドライブに対応しやすい。 空間分析:(後BH)では、ラウンド・ハイバックともイースタンが対処しやすい。ウエスタンでは意図せずリバースカットになりやすい。(後BL)では、ウエスタンでの返球はほぼ不可能。 総論的:ウエスタングリップでは常に正面を向かなければならず、8方向に動くシングルスではフットワークの効率が悪くなる。関節の可動域が狭いため、ケガをしやすい。etc. こんな感じでお願いたします。