適当なギヤ(Dとか)にいれ、目一杯ブレーキを掛けてアクセルを吹かすStall操作をすれば速攻で暖まりますが、下手をすると簡単にAT自体が全損するので素人の方には勧めません.....走るのが一番安全で優しいです。
なおATもですが、機関が冷えているとODへ入らず(And/Orでロックアップしない)、完全暖機後に全機能が作動する仕様が多いので御注意を... 其の後、車両を水平位置に置いてブレーキを掛け一応全段に順繰りシフトしてATFを循環させてからPレンジ(D又はRを指定するAT銘柄もあり)のアイドル回転で測定です。
車種によってはレベルゲージにHot/Coldと別刻印されています。
ATFは温度による膨張差が激しいので神経質にレベルを測るのも...疑問です^^;。
......ATの銘柄によってはサーミスタ式の専用測温器を挿入しての指定温度で測定するよう勧めています。
ATの故障はATFの点検時にレベルゲージに付着した異物を起因とした事故が多い様に思います。
そのためレベルゲージを廃止し封印した欧州銘柄も有りますが、通常0.008㎜以上は故障原因になります。
当然糸屑の塊ウエスの使用は厳禁ですが、糸屑や指紋の間に入った異物には特に御注意を..... とにかくATFには、触らない方がいいです....... 御参考までに、