おそらく両チームにTimeoutsが残っていたらそうしていたかもしれません。
FGが成功して逆転したとして、FG時には残り18秒でしたから、およそ14秒残ります。
Cincinnati側にTimeoutがないとさすがにLong PassでField Goal Rangeに入ったとしても時計を止めるすべがないです。
仮にSquib Kickで多少のReturnができても、Hail Mary Rangeには入らないし、Sideline際はDefenseが固めますので、そういったPassは投げられない。
Mike Tomlinは咄嗟にそんなことは考えていないでしょうけど、Time Managementとしてそのあたりの計算は頭の中にあったはずです。
そしてPittsburghは、Field Goal時にはPersonal Foul x 2で17 yard lineまで来て、35 yardのField Goalが狙えます。
仮にknee Downをすれば37 yd try、spike時に伝達がうまく行かなかったりしてFalse Startにでもなったら42 yarderになることも考えられますね。
まあ、あの状況ではPittsburgh側もTimeoutがなかったので、Offense側にうまく指示が出せる状況ではなく、Riskを考えてすぐ蹴ってしまったのでしょう。
Head Coachが1st DownはQB kneelして、次に残り4 secondsあたりでSpikeをなんて考えていても、QBをはじめOffense Playerの11人がon the same pageでいないと失敗します。
PittsburghもHuddleをする時間がなかったんで、まずはField Goalを成功させる、すなわち逆転することを重要視したのでしょう。