匿名さん
あくまでメドちゃんの事は好きなんですけど メドちゃんのように、「曲を表現する」のではなくて「ストーリーを表現する」のが今後主流になってしまったら 何だか陳腐な発表会みたいなプログラムが増えるのではないかと、想像して少し笑っちゃいました 解説者「このプログラムは、恋人が既婚者だという事を知ってしまった女性の、悲恋の物語です」 解説者「このプログラムは、1人で子を抱え、懸命に生きるシングルマザーの物語です」 解説者「このプログラムは、会社でミスをし一度は信頼を失うも、懸命な努力によって最後は社長に上り詰めるサクセスストーリーを描いています」 …どれもメドちゃんなら演じられそうです でもテーマがこんな感じで決まってれば、確かに分かりやすくて感情移入しやすいなと思います こういった表現の仕方のプログラム、今後増えると思いますか?