タイヤ幅を狭くすることとタイヤサイド剛性を下げることは雪道性能をあげるうえでは効果が高いことが「多い」ですよ もちろん 165/55R14車を155/65R13に変えても、とんでもなく変化は小さい、とか、タイヤ銘柄によっても違うという意見はわかりますが、差はないってことはないです 理屈もありますよ タイヤ幅が狭いほうがトレッドのブロックが雪に食い込み、路面をつかみ、雪柱せん断力があがるからです ジムニーなど本当にオフロードを走るクロカン4x4が太いタイヤを履かないのと同じ理屈です インチダウンがいいのは凸凹が多い雪道ではサイド高さがあがり、サイド剛性が下がるので、路面との密着性が増し、グリップが増すからです。
(衝撃吸収性も増しますけど雪道性能とは関係ないですね) ホイールが軽くなる効果は高速走行や高負荷走行をしない雪道では関係ないと思いますし、下手すれば重いほうがいい場合も存在します ちょっと変化が小さいとわかりにくいので、極端な例をあげます WRCスウェディッシュラリーみたいに雪深いラリーで、タイヤ幅が狭いスパイクタイヤでハイパワーなラリーカーが走っていることでもわかりますし、モンテカルロラリーでは舗装+アイスバーンではぶっといカットスリック+スパイク、雪では細いスノータイヤ+スパイクで使い分けていることでもわかりますね また自分の経験でも15インチが履けるランエボRSで235/45R17のスタッドレスと195/65R15のスタッドレスを履き比べて、本当に235/45R17がいいと思ったのは舗装がちょっと残る位のアイスバーンのフルブレーキくらいで、圧雪路面では圧倒的に195/65R15のほうがトラクションがかかりましたよ (ちなみにF1タイヤの例をあげている人がいますが、全然関係ないですね。
F1タイヤはレギュレーションであのタイヤの厚みになっているのであって、タイヤメーカーはもっとハイインチ、低扁平化をしたがっています) なので全然変化がない、とは思いません。
変化は小さいかもしれませんけどね もちろんドライ性能は下がりますし、今のタイヤ設定がドライ寄りのサイズ設定であることが前提なので、155/80R13のパッソをさらにもっと狭くして・・・なんて考えないほうがいいです。
パッソならドライは175/65R14を履いてほしいし、雪道なら175/65R14でもいいし、155/80R13にしてもいいですよ、そっちのほうがフィーリングがいんじゃないってことです(どんどん極端にしろって意味じゃないです) そして価格面でのメリット、これが大きい、これも事実です