先日、某登山ショップで登山用にスノーシューが欲しいということを伝えたところ、店員は 「

先日、某登山ショップで登山用にスノーシューが欲しいということを伝えたところ、店員は  「

匿名さん

先日、某登山ショップで登山用にスノーシューが欲しいということを伝えたところ、店員は 「ハイキング用か、バックカントリー用」かと聞いて来ました バックカントリーとはスキーやスノボ で未舗装なところでやるイメージがあり、登山において未舗装というとバリエーションなのかなと思いましたが、店員の回答としては、 ハイキング用=ほぼ平坦 バックカントリー用=登山 という意味合いで言っていたようです 私が疑問なのは、冬道を歩く登山は舗装されているわけではありませんが、多くの場合夏道と変わらず、舗装された道に雪がただ乗っかっているので未舗装という意味のバックカントリーに当たるのか?、と思いました 皆さんはどう思われますか?

ヒールリフターがあるかないか。
でしょう。
登り斜面でカカトが上がり楽に登る事が出来ます。
有名な所では栂池自然園の散策ならハイキング用で十分。
白馬乗鞍に登るなら山岳用のヒールリフターがあると楽。
坪庭の散策ならハイキング用で北横岳に登るなら山岳用。
ハイキング用ならドッペンギャルガーだったかな? 1万円も出せば買えますが山岳用は最低3万からかな。

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匿名さん

先日、某登山ショップで登山用にスノーシューが欲しいということを伝えたところ、店員は 「ハイキング用か、バックカントリー用」かと聞いて来ました バックカントリーとはスキーやスノボ で未舗装なところでやるイメージがあり、登山において未舗装というとバリエーションなのかなと思いましたが、店員の回答としては、 ハイキング用=ほぼ平坦 バックカントリー用=登山 という意味合いで言っていたようです 私が疑問なのは、冬道を歩く登山は舗装されているわけではありませんが、多くの場合夏道と変わらず、舗装された道に雪がただ乗っかっているので未舗装という意味のバックカントリーに当たるのか?、と思いました 皆さんはどう思われますか?

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