どっちがサルまねしたんですか。 マツダ6、現代自ソナタに酷似 2009年に発表された現代自動車「YFソナタ」とデトロイト・モーター・ショーで14日発表された北米向けの新型「マツダ6」/写真提供=現代自、マツダ 14日に開幕するデトロイト・モーター・ショーに現代自動車のソナタの後部デザインに酷似した日本車が登場する。 業界によると、日本のマツダが今年のデトロイト・モーター・ショーを皮切りに北米市場で発表する中型セダンの新型マツダ6の後方デザインは、2009年に発売されたYFソナタとそっくりだという。トランクの形状、中央部に向かって鋭く切れ込んだテールランプ、ナンバープレートの上部に水平に配されたクロム装飾などが類似しているとの指摘だ。 現代自の車種に酷似している日本車はこれだけではない。ホンダがデトロイト・モーター・ショーに展示する新型アコードは、08年に発表された現代ジェネシスの後方デザインをまねたのではないかとされている。新型アコードは既に米国、韓国などで販売が始まった。昨年初めに登場したレクサスの中型セダンGSもYFソナタと後方デザインが似ているとの声がある。こうした状況は、1990年代に韓国車が日本車のデザインを参考にしていたのと好対照だ。 現代自に似た日本車が見られ始めたのは、09年にYFソナタが発表された直後から、日本車メーカーが現代自のデザインを参考にし始めたためだ。日本メーカーは現代自が成功した要因をデザインだと判断し、現代自のデザインの優れた点を取り入れ、自社のデザインを改善してきた。