ロマチェンコの疑惑の判定についての、英語の記事の翻訳をお願いしていた方へ。 ロマチェンコの疑惑の判定について質問を出されていましたが、お答えしようとしたらすでに解決済みとなっていましたので、こちらからリクエストしようとしたんですが...『chierien~』始まるIDにはリクエストができないんですね。 ですので通常の質問となってしまいますが...お気づきいただけるでしょうか!? あなたのご質問https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10167727875です。 cursebloodgrotesqueさんがお答えになっていますし、僕は英語が出来ませんので、翻訳はそれで完璧だとして... その記事に対する僕なりの意見を書きたいと思ったんでした。 今から遡ること5年前の、アゼルバイジャン、バクーでの世界選手権において、ライト級(-60kg)三回戦で対戦した、ワシル・ロマチェンコ×ロブソン・コンセイソンの疑惑の判定のことが書かれているようですね。 ロマチェンコは翌年に開催されたロンドン五輪で金メダリストになり、プロ転向して今に至ります。 一方のコンセイソンは今年開催されたリオ五輪の金メダリストで、トップランクと契約して先日のパッキャオ×バルガスのアンダーカードとしてプロデビューしたばかりの選手です。 バクーでのこの試合でコンセイソンの手が上がりましたが、この結果をAIBAが覆してロマチェンコが勝利者扱いになったことへの、AIBAへ対する非難された記事なんですかね。 この処遇が前代未聞とのことですが、ロンドン大会では清水が似たような形で勝ちあがったこともありますし、この試合でロマチェンコが負けたまま何もなかったように大会を終えたのなら、逆にもっと多くの非難が集中していただろう試合です。 1Rこそ対等に闘えましたが、ロマチェンコが圧倒しているように見える試合です(というより明らかに圧倒しています)。 ロマチェンコが減点されたローブローは誰が見てもベルトラインの上ですし、コンセイソンのダウンもスリップにされていますしね。 僕は詳しくは知りませんが、この韓国人レフェリーは大会中に追放されているんじゃないでしょうか!? 憶測で語っていますが、されていてもおかしくないほど酷いレフェリングだと思います(アマチュアは大会期間中におかしな判定をしたレフェリーやジャッジは、それ以降大会に携われないことがある)。 また、文中によりますと(cursebloodgrotesqueさんの翻訳)、『コンセイソンの五輪出場が剥奪された』とありますが、コンセイソンはこの大会終了後ロンドン五輪出場権を得ています。 というのも、ロンドン大会はバクーで行った世界選手権の上位10名へ五輪出場権を与えています。 ベスト8の選手に加えて、決勝戦に残った選手に準々決勝戦で敗れた2名が拾われたんです。 つまり、三回戦(準々決勝戦)でコンセイソンに勝ったロマチェンコが決勝戦に進出したため、コンセイソンはロンドン五輪の出場権を得たんです。 その記事をそのまま鵜呑みにしたら誤解を与える内容に感じましたので、ちょっと僕なりの意見を書いておきたいと思ったしだいでした。 余計なお世話かもしれませんが(笑) ちなみにこれがそのときの試合動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=ZzObB7uEOLg