匿名さん
なぜスーパースポーツは600㏄と1000㏄の車体を共通にしないのですか。
例えばZX-Rの600と1000は車体。
フレームやスイングアームや足周りを共通化したらいいと思うのですが。
そのほうがコストダウンになっていいと思うのですが。
エンジンも600㏄専用。
1000㏄専用ではなくて同じエンジンで排気量を変更すればいいのにと思うのですが。
と質問したら 専用設計にしないと性能が落ちる という回答がありそうですが 別に今でも性能が高すぎるのだから2割ぐらい性能が落ちても誰も気づかないのでは(笑) それよりも車体共通化で値段を2割安くした方がメリットがあるのでは。
例えばR1て250万円しますが。
250万円のバイクが2割安くなったら200万円で50万円も安くなります。
ていうかGSX-Rの1000も750も600もハヤブサもバンデッドもみんな並列4気筒の大型バイクは共通エンジンにしてしまって排気量だけ変更すればいいのにと思うのですが。
と質問したら すでにGSX-S1000とGSX-R1000は共通。
GSX-R600と750とGSR750と600と400は共通 という回答がありそうですが なのでGSX-S1000とGSR750はコストダウンに成功して格安で高性能を手に入れていますが。
なぜCBR1000RRとCBR600RRなどは共通の車体・エンジンにしないのですか。
そうすればコストダウンしていいと思うのですが。
と質問したら コストダウンで性能もダウン という回答が何度もありそうですが CBRなど高性能すぎて誰も性能が2割ぐらいダウンしても誰も気づきませんよ(笑) それよりも200万円を超えたSSの値段はなんとかコストダウンするべきだと思うのですが。