匿名さん
メルセデスのクーペ(C,E,Sクラス)は、SクラスクーペとEクラスクーペは伝統的にBピラーのないハードトップボディーなのに、CクラスクーペのみにBピラーがあります、初代CLKにもピラーはありましたが、 カブリオレには当然ピラーはありませんでした、技術的な問題よりも転倒や衝突時の安全性重視ということは理解できるのですが、それならばBMWの4シリーズや6シリーズ(2シリーズも含めて)のようにすべてBピラー付きにするべきではないかと思うのですが、カブリオレは仕方ないにしても上級車種はハードトップボディーで、Cクーペのみがピラー有りという考え方が理解できません、私個人的には若かりし頃スカイラインR30に乗っておりましたが、解放感のあるハードトップの方が好きでした、4ドアハードトップなら消滅してしまうのは理解出来ますが、2ドアならある程度ボディー剛性は保てるはずですし、むしろ大型のクーペほど難しくなりそうな気がします、この辺に詳しい方独断と偏見でもかまいません、たぶんメーカーのこういう考え方なんじゃないかなというような想像でもよろしいので、ご意見をお聞かせ下さい。