北京五輪女子100m平泳ぎに、選考レース4位の人が決勝で泳いでいるのを見てびっくりしました。100m平泳ぎの代表は1人だけです。 第一人者でメダル候補の田村菜々香選手は、 選考レースは調子が悪く2位でしたが、派遣標準記録に及ばず選ばれませんでした。 水泳連盟に電話した所、200m個人メドレー代表で、 100m平泳ぎ4位の北川麻美選手を泳がせたと言われました。 理由を尋ねた所、五輪の基準の記録を満たしていて、五輪代表でその場に居て、 枠が1人空いていたからとの事。 それと800mリレーの代表で、200m自由形を泳いだ奥村幸大選手は、 選考レース1位で選ばれなかったのですが、なぜかその種目1人だけ出場。 理由は聞かなかったが、北川選手と同じでしょう。結果は7位入賞で、それについて聞くと (たまたま) 調子が良かっただけと言ってました。 でも彼は選考レースは 1分47秒90です。五輪予選は、46秒台89と44で 決勝は1分47秒14とタイムを落としたのに、この結果なんです。 そもそも選考レース2位まで出場できるのなら選ぶべきなのです。 競泳は泳ぐたびにタイムが違い、大きく順位変わってくるからです。 田村菜々香選手は、金メダルを狙える数少ない選手だっただけに残念です。 新聞報道では、2020東京オリンピックは経験を積ませる為に、多めに出場させると 書いてありました。記録が悪い選手が出るとチームワークがどうのとか、 理屈をこねくり回しているくせに、どういう考え方している理解不能です。 今年の世界選手権や五輪の代表になる夢を潰す 水泳連盟を許すことが出来ません。