おお,S2Kですか! ホンダが誇る名車ですから,大切に取り扱ってください。 オープンボディですが,剛性は半端なく高いですので, 峠道ではめちゃくちゃ面白いと思います。 フロントミッドシップで,FRですから, とにかくよく曲がりますよ。 カローラフィルダーでは50kmが限界と思えるコーナリング 速度が100kmでも大丈夫に思えるようなレベルです。 でも,スピンしたら当然死にます。 限界はサーキットでも楽しめるでしょうが, MTですから,一般道でも楽しめますよ。 6000回転以上でのクラッチミートで昇天可能です。 何よりVTECの甲高いエンジン音&排気音が, オープン状態だとアドレナリンと化して分泌されます。 S660がいかに玩具に過ぎないかがよく分かります。 ただ,前期モデルということは,パーツがどれぐらい オーバーホールされているかが気になります。 前期モデルは8000回転まで余裕で回して楽しんでいた 車体が多く,それだけ酷使されているはずです。 エンジンもそうですし,ダブルウィッシュボーンのサスもそうです。 幌も痛みやダメージが心配ですし, 保管にも気を付ける必要があります。 維持費はそれなりにかけないと, S2Kの楽しさを味わうことができないかもしれません。 でも,こういった車を楽しめるのも 今だけかもしれません。 安全運転には十分注意され,ホンダの魂が籠った 名車を大事にされてください。