匿名さん
利用している自動車を車検前の見積もり点検のために、ディーラーへ出しました。
その中で3点気になるところがありましたので教えていただきたいです。
①バッテリーについて 2014年7月に購入したバッテリー(D23Lサイズで2年4万キロ保証タイプ)について、テスト結果として、下記のような結果でした。
CCA規格値:465CCA CCA測定値:134CCA バッテリー電圧:12.679V バッテリー温度:9℃ テスト方式:標準 充電量(SOC):90% 健全性(SOH):0% 交換するべき状態ということなのだとは思いますが、健全性が悪いというのはどのような状態なのでしょうか? 特に問題なくエンジンもかかりますし、普段走行時の電圧についてもおかしいという感覚はありません。
※ちなみにバッテリーは保証期間内ですが、保証申請するにはバッテリーを外して10日程度メーカーに預けろと言われているので、新たなバッテリーを既に購入済です。
②車検時のブレーキ関連の整備について 私の車は走行距離が約13.5万キロになった1年前の12ヶ月点検にて、ブレーキパッド、ディスク、ブレーキホースなどの交換(もちろんフルードも)とともに、ブレーキキャリパーのOHを実施しています。
ちなみに、この時が現在の車での初めてのパッド交換(残り2mm)でもあり、ブレーキディスク交換でもありました。
現時点の走行距離は15.5万キロですが、今までと同じ走り方なのでパッドの減りは殆ど無いと思っています。
それにもかかわらず、見積もりでは下記の2点が項目にはいっています。
1)ブレーキフルード交換 2)フロント&リヤブレーキ 分解・給油 分解と給油については、パッドの状態チェックもされると思いますので行うつもりではありますが、ブレーキフルードについては交換する必要はないと思っています。
ブレーキフルードについては交換不要と思いますがいかがでしょうか? ③パワステフルードの交換タイミングについて 今回の車検では特にオイル関係の交換は推奨されませんでした。
ミッションオイルやデフオイルについては1年前の点検にて交換しているからだと思いますが、1年前にはパワステフルードは交換していません。
これについては、どれくらいのタイミングで交換が良いのでしょうか? 以上、お手数ですが教えて頂けると助かります。
参考までに車種はBPレガシィ後期型で、ノーマル状態で調子が良いように定期的な消耗品交換を行っています。