匿名さん
KGC10ハコスカでL28改3.0仕様ソレックス44パイでMDI装着、亀有デカデスビ付です。
最初の異変は下道走行中アクセルが吹けなくなり、エンジンストール。
数回のセルにてエンジン点火、走行後まもなく同じ症状でエンジンストール数回のクランキングでエンジン再スタートその後症状は起きず。
数日後、高速道路走行時100Km3000rpm付近でエンジン息継ぎタコメーターの針が息継ぎ時に0rpmに落ちる(息継ぎ時に警告灯なしで主電源が一瞬落ちているような感じ)行ったり来たりで「ブーーーーーーーーーーーブブッブ----」みたいに息切れがする症状が出る。
高速走行時の息継ぎ時に路面の振動に合わせてキーOFF状態に一瞬なる感じで下道で、点火系(MDIのミスファイヤー)と言うよりは全ての電源が一瞬落ちている症状な気がします。
下道では特に症状が現れず目的地に到着。
3時間後帰路に再度高速道路に乗りましたが、しばらく普通に100kmで3000rpm走行中突然エンジンストール警告灯出ずのウインカー等全ての電気系がOFF状態で惰性で路肩に車線変更!!一か八かで押し掛けならぬ、5速惰性エンジン掛けでクラッチミートエンジン始動復帰し難を逃れました。
どなたか同じような症状を経験された方お見えに成りませんでしょうか?考えられる故障個所や修理個所のアドバイスをお願い致します。