匿名さん
『NC30の時は、ただただ熱狂だった。
NC35のパワーダウンには失望したが、それでも洗練された部分はあった。
ツアラーになってしまったRC46は重く、ベタ塗り一色のつまらんデザインだった。
2型からカムギアをやめたのも痛かった。
次に出た1200は「走り出せば軽快」などと言い繕った、もっさりバイクだった。
そして、あのカブを中国生産にしたのが決定的で、俺は今のホンダから距離をおくことにした。
今回のことが本当なら、これがラストチャンスだと思っている。
「Moto GPのテクノロジーをフィードバック」と謳っただけの直4ならいらない。
それから国内版RC45のような不幸なバイクにしてくれるな。
ここで中途半端なものを作るようならホンダ車は二度と買わない。
』 上は、インターネット上で見つけた文章です。
自分はこの時代を体験した訳ではありませんが、ホンダのV4を待ち望んでいます。
RC213V-Sは限定車で出るようですが、CBR1000RRより少し高いくらいの値段で量産して頂きたいです。
もうホンダは死んでしまったのでしょうか。
皆さんはどう思いますか。
回答お待ちしております。