ゴルフコースに行くと、レギュラーティーの前に距離の出なくなった年配者さん用のフロント�

匿名さん

ゴルフコースに行くと、レギュラーティーの前に距離の出なくなった年配者さん用のフロントティーを設けてる所が多くなりましたが、でも使わない人多いですよね？何故でしょう？ スタートを待ってる時に、前の組の年配者組がパー４で「もう２打じゃ届かないからキツイな」とか言っていたんですが、なら（年配者用のティーグランドからやればいいじゃん）と思いました。
このような人達は、プレーが遅いし、前が１ホール完全に空いているのに急がないわ、売店でダラダラ休憩して、若い人にゴルフのエチケット＆マナーを教えなければならない年齢の人達のマナー違反者があまりにも多過ぎな気がします。
よく若い初心者には「クラブ数本持って走れ！」とか言うくせに、そういう自分勝手な年配者達に「おまえらこそ数本持って走れよ！」と言いたくなります。
もうパーオン出来ないならレギュラーティーは諦めて、１つ前のティーグランドを使ってほしいと思いませんでしょうか？

何処のゴルフ場も、ゴールドティの使用を７０才以上使用禁止している訳ではないようです。
むしろ飛距離が出ない方には、ゴールドティからプレイされる方が良いと考えているようです。
競技で使用されるティが、７０才以上と勘違いされているように思います。
バックティの使用にはコースの許可が必要ですけど。
レギュラーティより前方のティグラウンドの使用は個人の判断で良いと思います。
スロープレイに関しては、もう遅い人間は、何を言ってもダメですね。
自分でスロープレイだと気づいていません。
私のホームコースでは、スルーラウンドのスタートタイムでトップスタートの時、二時間かけてラウンドしてくれと言われます。
普通に４人組でラウンドして１時間３０分前後で回ります。