感動のリオ五輪と課題山積の東京五輪 本当に大丈夫?? 2016年 8月22日 13時19分安倍総理大臣はリオデジャネイロオリンピックの閉会式に出席し、ゲームのキャラクターにみずからふんして登場するなど4年後の東京大会をアピールした。安倍総理大臣は記者団に対し「アスリートが最高のコンディションで臨める大会にしたい」と述べ、東京大会の成功に向け準備に万全を期す考えを強調した。 今までのマラソン歴史を振り返ってみると・・・。 覚えている人も多いと思いますが、スイスのアンデルセン選手が、猛暑で熱中症となって、競技場をよろけながら歩いてゴールした。競技場のトラック1周、ゴールするまで、5分以上、かかっています。ルールでは人の助けを借りると失格なので、大会委員も見守るだけで、一人でフラフラ歩く姿が全世界に中継されました。スタンドからの大声援を受けて、見事ゴールしましたが、危険でした。 ロス五輪の女子マラソンは、1984年の8月5日。この8月の、ロスの平均気温は「21・0度」でした。一方、東京の、去年の8月の平均気温は「26・7度」で5度も高い!熱中症が出てもおかしくないと思われます。 日本では、2007年の8月、大阪で世界陸上がありました。男子マラソンは、8月25日、午前7時にスタートしましたが、7時の時点で「27・8度」、ゴールの9時頃は「30・7度」!このマラソンでは、85選手のうち、28選手がリタイアしました。コースの途中にシャワーを用意したのに、この結果でした。 2020年の東京オリンピックの男子マラソンは、8月9日の予定です。今年の8月9日の気温を見ると、午前7時で「27・7度」、そして午前9時で「33・5度」。1日通しての平均気温は「31・9度」なので、時間にかかわらず暑い! 日本体育協会のガイドラインでは、「31度以上は、 激しい運動は中止」、「28度以上でも、激しい運動は30分で休憩を取る」これでマラソンができるのか? 安倍首相の言葉 「アスリートが最高のコンディションで臨める大会にしたい!」 東京五輪でマラソン選手はどんなコンディションで走ることになるのか? 心配です・・・・。 この気温については、ひどい話がある、東京五輪招致委員会は、「開催計画書」に「この時期は温暖でアスリートに理想的な気候」と記載していた。 この時期が猛暑なのに、スポーツに理想的というのは、世界を騙して招致した、ということになる。リオの閉会式でも安倍総理が東京オリンピックについて「アスリートが、最高のコンディションで臨める大会に」と言ったが、嘘を重ねていることにならないか心配です・・・。 そこで一言 ・開催時期を変更する。。 ・開催時間を夕方にする。 ・開催場所をきわめて涼しい場所で行う。 等々 充分な対応と準備を期待したい・・・・。 画像付き↓ https://fanblogs.jp/knhyk2000/archive/12/0?1471962905