匿名さん
市民ランナーです。
故障中のウェートコントロールとトレーニング、ストレッチ等に良いアイデアやご経験があれば教えて下さい。
私はランニングを始めて10年目。
年間フルを4~5回ほど走り、たまには3:30が切れるというレベルの市民ランナーです。
月間走行距離は月220~260㎞。
年齢は58歳。
身長165㎝。
通常時の体重は57~58㎏ですが、故障後は60㎏まで増加中です。
3月15日の横浜マラソン後、右側の上前腸骨棘に筋肉が付着する部分(右腰の一番尖がった部分のちょい下あたり)に炎症を起こし、痛みで走れない状況が続いております。
整形外科では「骨折ではなくオーバーワークによる炎症(腱鞘炎みたいなもの)で、痛みが取れるまでランニングを休むしか方法はない。
」と診断されております。
現在は、気晴らしに部屋で腹筋したり、自転車でぶらぶらする程度の運動しかしておらず、またたく間に体重が2㎏増加してしまいました。
このような故障時にウェートをコントロールする良い方法というものはあるでしょうか。
運動量が落ちる分、摂取カロリーを抑えるしか方法はないのでしょうか。
皆さん方の経験で、この方法で上手く行ったというようなことがあればアドバイスをお願いします。
また今回のような上前腸骨棘周辺の故障時にも脚力を維持できるトレーニング方法や、故障の改善につながるストレッチの方法などがあればお教え下さい。
参考となるホームページの紹介でもありがたいです。
5月に洞爺湖マラソン、6月にJAL千歳マラソン、8月に北海道マラソンが控えておりますので、早く治したいのはヤマヤマですが、無理して今後全然走れなくなっても困るので悩んでおります。
ご回答、よろしくお願いします。