匿名さん
ダイワとシマノ、分があるとしたらダイワの方だと思いませんか? なぜならダイワの本業が釣り具メーカーなのに対し、シマノの本業は所詮チャリメーカーだからです。
すなわち、本気度が違います。
ダイワは、釣り具の売り上げが激減すると倒産してしまいますが、シマノはそうでもありません。
本業の自転車業では世界一の売り上げがあり、釣り具は所詮片手間でしかないのです。
もし釣り人気が低迷し、売り上げが減り続けた場合、シマノは撤退するかも知れません。
それに対しダイワは、リストラを繰り返してでも釣り産業に残り続けようとするでしょう。
なんと言っても本業ですから。
ただし、釣り事業を行うシマノの動機が、会長など重鎮の趣味であった場合、赤字承知で継続する可能性もあります。
本業で黒字を出していれば、耐えうる体力を持っているからです。
消耗戦となった場合、分が悪いのはダイワの方です。
ちなみに、ダイワが常に革新的な技術開発を行う社風であるのは、創業当時のダイワが発明から始まったためだと思います。
私の記憶が正しければ、電球関連の商品だったハズです。
商品の記憶は曖昧ですが、その昔社長の意向として「アイデアを最重要視する」旨の記事を見ました。
これに対しシマノは、非常に閉鎖的で意固地な社風があります。
シマノのベイトリールの歴史に、その社風が現れています。
なお、私が若かった頃、とある発明品の売り込みを個人的に釣り具各社に行った事があります。
その際シマノは、私が送った資料と断りの文書を速達で送り返してきました。
他の社は検討の上に不採用でしたが、検討もなく「社内案以外は全て不採用」との文書を速達で送り返して来ましたので今後相手にしない事にしました。
下手な事に関わって、特許(著作権)関連のトラブルに巻き込まれるのを嫌ったチンケなチャリメーカーですね。
将来的にはシマノはダイワに吸収されるでしょう。