匿名さん
アイアンのロフト角についてお尋ねいたします。
大体どのクラブメーカーもそうなのですが、シャフトの長さは、例えば4Iで38.5インチだとすると、そこから0.5インチずつ短くなっていき、9Iでは36.0インチになっています。
同様にライ角も、4Iが60.5度だとするとそこからから0.5度ずつトゥー側が立っていき、9Iでは63.0度になっています。
つまり、等間隔でシャフトが短くなり、等間隔でライ角がアップライトになっている訳です。
ところが、ロフト角に関しては、4Iが21.5度・5Iが24.0度・6Iが27.0度・7Iが31.0度・8Iが35.0度・9Iが40.0度と、等間隔になっていません(これはキャロウェイAPEXアイアンのカタログ数値ですが、大体どのクラブメーカーもこのような傾向になっています)。
これは何故でしょうか? アイアンは、言うまでもなく距離を合わせるクラブなので、シャフトの長さとライ角が等間隔に作られているのに、ロフト角がそうなっていないのは釈然としません。
番手と番手の間の距離を調整して打つのは、長いクラブであっても短いクラブであっても同じだと思いますが、むしろ短くなればなるほど、より飛距離の正確性が求められる訳ですから、仮に短いクラブの方が間隔が短くなっているのであればまだ理解できますが、実際はその逆で、短いクラブの方が間隔が長くなっています。
この理由をご存じの方がいらっしゃれば、教えて下さい。
宜しくお願いいたします。