匿名さん
時々 70年代の昭和の名車のセリカ、チェリー、ブルーバード、 ローレル他が走っているのを見かけますが、 当時からはもうかなりのキロ数を走っているはずなのに未だにあのように走れるのはどうしてですか? エンジン乗せ換えとかしているのでしょうか? 車の中身を全部取り替えるとか? 古きよき国産車を未だにカッコ良く乗りこなしている人達を見ると憧れ、とても尊敬してしまいます。
僕も90年製のマークIIを未だに乗っていまして、今28万キロ以上乗っています。
まだまだこれ一台だけを乗り続けたいです。
先日も車検の際にトヨペットの社員に「この車だけをずっと乗り続けたいんで、エンジン乗せ換えとかすれば一生乗れますか?」と聞いたところ「まだ乗るのかよ! アホなことばかり言ってないで、さっさと新車を買わんかい!」みたいな顔をされました(怒)。
先述の昭和の名車のように、古い車をずっと乗り続けるにはどのような方法があるのでしょうか? エンジン乗せ換えとかはディーラーや修理屋さんでは嫌がるのでしょうか? 車にウトいので わかりやすく教えてください。
どうぞよろしくお願いします。