匿名さん
乗用車の(ラジオ)アンテナについて 2000年くらいまでは乗用車のラジオ用アンテナはロッドタイプが主流で、フロントピラーやフェンダーに1メートルくらいのアンテナが収納されていました。
ラジオを聴くときはアンテナを引き出して(高級車だとパワーアンテナでしたが)聴いていたものです。
最近では、15cm位の黒いアンテナやシャークフィンタイプのコンパクトなアンテナが主流となっており、ロッド式のアンテナはほとんど見かけなくなりました。
そこで質問なんですが、アンテナ自体の技術・メカニズムはそれほど進歩していないように感じるのですが、コンパクトでも良好に受信できるようになったのでしょうか? また、15年位前は今のようなコンパクトなアンテナを採用するのは不可能だったのでしょうか? 可能だったけれど、ロッド式のほうが人気があったからそれを採用していたとか? わかりにくい質問かもしれませんが、アンテナ事情に詳しい方、ご回答をお願い致します。