匿名さん
レクサスLS460(S i) 2006年式 総走行距離約18万kmに乗っています。
時速40k/mと60k/m付近でダダダッと言う車線逸脱防止用の路面の突起を踏んだ様な振動を感じます。
高速道路走行時では振動が出るスピード域がずれてプラス20k/mの、60k/mと80k/m付近になります。
但し、エンジンを掛けてから15km位を走らないとその症状は出ません。
(エンジン温度が上がらないとでない) レクサスへ持ち込み、メカニックの方が同乗して症状を確認後スロットルバルブの清掃とコンピュータプログラムの書き換えをしてくれました。
が、ダメでした。
メカニックの方曰く、次の手はミッションの交換ですから高くつきます。
との事。
エンジン温度が上がらないと症状が出ないのだからひょっとしてATFの劣化では? と質問してもATFの交換は雰囲気的に嫌がっているみたいです。
レクサス以外の所で、まずは少量のATFを入れ替えて(薄めて)様子を見てその後、圧送式で全量を交換してみようと思います。
ちなみに今までATFの交換歴は無しです。
どなたかご教授出来る方、宜しくお願いします。