第2のビアンキ事故を防ぐためには、どこを変更すればいいと思いますか? 鈴鹿でのビアンキ選手で、レースの危険性を再認識した人は多いでしょう。 サーキットのマーシャルもFIAのスチュワードも ルールに従った行動をとったので「誰の責任か?」は 現段階では議論するべきではないでしょうし、 ルール改正も急ぐ必要はないと思います。 某レース系雑誌の信頼のあるジャーナリストのコラムにも 「1982年から上手く機能しているシステムを変えるべきではない」 という旨のコメントをしています。 重機がコースに入っていたことに対しても、 「マーシャルが撤去するなら最低でも4人は必要、そこにビアンキが突っ込んだだろう」 というコメントも有りました。 考えただけでも恐ろしいですよね。 一番の問題は「ダブルイエローに対する走り方」ですよね。 ルールには「進路変更、停止する準備をせよ」という意味も含まれています。 「この区間でのコースオフは絶対に避けなければいけない、 だからこそマーシャルが安全に作業に集中できる」という目的だそうです。 ビアンキがあの位置に到達するということは、 ダブルイエロー区間ではあってはならないことだそうです。 しかし、ハミルトンの「ピットでも制限を守らない人もいる」 というように、彼らにとってタイムは重要な要素です。 強制的に減速させる案も出ていますが、 どのような対応策が必要なんでしょうか? コースアウトのたびに赤旗にしていては 競技として成り立ちませんし、難しいですね