三反園氏の「鹿児島に多目的のドーム球場を造る」発言ですが皆さんどう思われますか? 昨日、鹿児島県知事選へ向けて現職の伊藤知事とテレビ朝日でコメンテーターなどを務めた三反園氏が県庁で公約の説明会見を行いました。 そのなかで三反園氏が資料として明記のない「プロ野球が開催可能でイベントにも利用できるドーム球場を造る」と言っておられました。 この発言は霧島市にアウトレットモールを誘致するやJ2基準を充たすスタジアムを造るなどと共に、県民としては県債や財源を考えなければ魅力的に映る公約だと思います。 造ることへの是か非かは両論あると思いますが、気になったのはどのくらいの規模のものをどのように造るのかということです。 規模は大都市にあるドームのようなサイズは、はっきり言って無理でしょうし維持費等考えればせいぜい収容人員25000~30000でしょうか。それでも大きいくらい。 今年オープンした韓国ソウルの高尺スカイドーム(建築費260億)のようなものを想定しているのでしょうか。 確かに鴨池球場は2020年には築50年を迎え古い球場です。 しかし無機質なドーム球場は野球場として時代に逆行しています。 約110億円で建設されたマツダスタジアムの計画担当者はマイナー球場を豪華にしたようなボールパークを造りたかったと言いました。 約35億円で建設された丸亀市民球場(四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀)は地方球場ながら来場した人達を飽きさせないように様々な工夫を凝らしたボールパークを昨年完成させました。 鹿児島は確かに降灰の問題があります。 しかしたとえば鹿児島市内でも降灰量が全然違いますし、規制緩和を行い降灰量が少ない地区に建設することもできるはずです。 そうなれば野球場としてはドームにする必要はありません。 私見を言えばドーム球場は反対です。 皆さんはどう思われますか?