匿名さん
2年前くらい前だったかと思いますが、アメリカでトヨタプリウスが勝手に加速しブレーキが利かなくなるという問題がありました。
この件でアメリカはプリウスの電子装置に問題があると大騒ぎをしその問題を隠していたトヨタに対し裁判にかけるとしていました。
トヨタは豊田章男社長がアメリカの公聴会に行き電子装置には問題がないとしましたが最終的に確か800億円を払い和解したと記憶しています。
ところがこの問題は被害者だとしていた数人が嘘を言いトヨタから金をだまし取ろうとしたことが発覚しています。
この問題に詳しい方がいましたらその時の経緯を教えて頂けますか。
またなぜ日本政府はトヨタを守らなかったのか、さらには無実のトヨタはなぜ言われるままに巨額の和解金をアメリカに払ったのか本当に悔しい思いをしている日本人は多いと思います。