匿名さん
女子の試合は始まる前から順位は決まっていた。
日本の公共放送NHKはNHK杯をAsada杯のように宣伝していた。
NHKは何週間にもわたり浅田の映像を放送し続けた一方で、前回この大会優勝の鈴木 は誰でもないように扱われた。
この大会が終わった後も、日本のメディアは浅田の勝利だけを報道し、鈴木のすばらしいフリーの演技はなかったかのように振る舞った。
浅田は多くのスポンサーから資金をもらっており、この多くがJFSに流れる。
ISUのジャッジは3FのURを見逃しSPで68までつり上げた。
もし仮に鈴木が3Lzを成功させたとしても、浅田に勝つことは絶対にない。
ジャッジは浅田のURを全て見逃しGOEをつり上げる一方で、他のスケーター、特に鈴木に対しては技術エラーを取る。
鈴木のFSの最後の3Loは回転不足じゃ無く、実は少し回転しずぎただけ。
ISUとJFSはこの大会で浅田に190点+を与え金メダルを取らせることだった、というのはワグナーがTEBで190+の得点を得たからだ。
浅田がSPで10点差でリードしたのはテクニカルパネルが3FのURにわざと見逃したから。
FSで4つのトリプルが抜けたのに、そのうち2つがGOEで加点されていた FSは大惨事にもかかわらず、この素晴らしい演技をした鈴木よりもPEで高い得点を得た。
これはある鈴木明子選手のファンである方がYouTubeやTwitter、掲示板で世界中に発信しているようです。
これについて、どう思われますか?