MotoGP 2005年 マックス・ビアッジは、何故レプソルホンダに在籍してたのに一勝もできなかった

MotoGP 2005年 マックス・ビアッジは、何故レプソルホンダに在籍してたのに一勝もできなかった

匿名さん

MotoGP 2005年 マックス・ビアッジは、何故レプソルホンダに在籍してたのに一勝もできなかったのでしょうか? ホンダのワークスチーム、そしてテクニカルディレクターに、あのスペンサーとローソンを栄光に導いたアーブカネモトがいたのに、、、。
やっぱり本人の気難しい性格性質が災いしたんですかね? 少し、マニアックな質問ですが御存知の方、よろしくお願いします。

その前の年のエースだったバロスもそうですが、勝てない時のホンダは 矢継ぎ早にニューパーツを投入しますからね。
そうなると、毎戦のようにマシンの仕様が変わるので 週末の限られたセッションの中でニューパーツの良し悪しを判断し さらにワンメイクじゃないから、数あるタイヤの中からマッチするやつを 選択し、さらにロングランテスト・・・という所までたどり着けずに 決勝を迎えるケースが多かったように見えますね。
で、セッティングが煮詰まってないから、結果が良くても悪くても 何が原因でそうなったのか、追求しきれないまま、 またニューパーツ投入ですから、これではマシンの熟成は難しいです。
800cc初期のペドロサもそういう状態でした。
とにかくマシンの仕様がコロコロ変わりすぎ。
サテライトチームだと年間通して、2,3回しかマシンの仕様変更が ありませんから、セッティングの煮詰めはし易いです。
実際、マシンの変更の少ないセカンドライダーのニッキーは 05年に勝ってますし。
あと、ミシュランがその時代時代のトップライダーの意見を 取り入れてタイヤ作りをするのは有名な話。
ですから、当時はロッシの意見が多く入れられたタイヤだった部分も 大きいですよね。
そのロッシのリクエストを受けて作った06年タイヤが ニッキー+RCVに合ってしまってタイトルを持っていかれたのは皮肉ですが・・。

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MotoGP 2005年 マックス・ビアッジは、何故レプソルホンダに在籍してたのに一勝もできなかった

匿名さん

MotoGP 2005年 マックス・ビアッジは、何故レプソルホンダに在籍してたのに一勝もできなかったのでしょうか? ホンダのワークスチーム、そしてテクニカルディレクターに、あのスペンサーとローソンを栄光に導いたアーブカネモトがいたのに、、、。
やっぱり本人の気難しい性格性質が災いしたんですかね? 少し、マニアックな質問ですが御存知の方、よろしくお願いします。

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