シンナーやシリコンオフなどで脱脂した後に600~1000番の耐水ペーパーで全面を水研ぎして塗料の密着性を高めます。
そのときに大きなキズや割れがあれば、ポリパテで盛り付けて乾燥後に平滑に研ぎ落とします。
この作業で塗装する面が平滑に仕上がっていれば、上塗り後の仕上がりは変わらないと思います、上塗り前のサフェーサーの吹き付けで元の色を完全に隠し、その塗装面を平滑に研ぎ仕上げしてやれさえすれば、理論上は上塗りの仕上がりは変わりません。
変わるとすれば膜厚が増えますが、普通の人が見ても全然わからないレベルでしょう。
注意していただきたいのは、私が今まで書いたことは元の塗装面が純正の塗料の場合です。
元の塗膜がラッカーだった場合は、新たに吹き付ける塗料に含まれるシンナーとの相性次第では、下地のラッカーが侵されてチリメン状になることがあるので、前のオーナーが色を塗り替えてあるバイクなどは塗装前に目立たない場所をラッカーシンナーでゴシゴシと拭いてみます。
そのときにクリヤーや色が溶けて塗装面がベトつくようであればラッカーで塗装されていますので、いきなりウレタン系のサフェーサーを吹き付けると、チリメンになる可能性がありますので剥がしたほうが確実です。
ラッカー塗料は、ラッカーシンナーを布に付けて拭き取りすれば、ある程度綺麗に落とせるでしょう。
(ラッカーシンナーはキシレン系よりトルエン系のほうが溶解力が強いような気がします) その後シンナーが蒸発して、拭き残った塗料がカチカチになったら600番くらいのペーパーで水研ぎすれば早く落とせます。
剥離剤を使用する場合、被塗装面が金属であればいいのですが、古いバイクのFRP製のカウルなどは稀に部品が溶けて泡立つ場合がありますので目立たない場所でテストしたほうが良いでしょう。
元の塗膜がエナメルだった場合、ラッカーを吹き付けると塗料が乗りにくいので、エナメルかウレタンを吹き付けたほうがいいです、同じメーカーの同じ種類の塗料で塗装する場合は、サフ、上塗り、クリヤーは短時間の乾燥で重ね塗りをしても大丈夫ですが、種類の違う塗料を吹き付ける場合は、しっかり乾燥させないと次の工程に移ってはいけません。
(溶剤の匂いがする間はダメです)全工程で2週間程かけないと確実な塗装は出来ないと思って下さい。
塗料に関しては、缶スプレーではなく、カップガンなどで吹き付けるのであれば、街の塗料屋さんに相談すれば好みの色に調色してくれる所も有ります。
この作業で塗装する面が平滑に仕上がっていれば、上塗り後の仕上がりは変わらないと思います、上塗り前のサフェーサーの吹き付けで元の色を完全に隠し、その塗装面を平滑に研ぎ仕上げしてやれさえすれば、理論上は上塗りの仕上がりは変わりません。
変わるとすれば膜厚が増えますが、普通の人が見ても全然わからないレベルでしょう。
注意していただきたいのは、私が今まで書いたことは元の塗装面が純正の塗料の場合です。
元の塗膜がラッカーだった場合は、新たに吹き付ける塗料に含まれるシンナーとの相性次第では、下地のラッカーが侵されてチリメン状になることがあるので、前のオーナーが色を塗り替えてあるバイクなどは塗装前に目立たない場所をラッカーシンナーでゴシゴシと拭いてみますす。
そのときにクリヤーや色が溶けて塗装面がベトつくようであればラッカーで塗装されていますので、いきなりウレタン系のサフェーサーを吹き付けると、チリメンになる可能性がありますので剥がしたほうが確実です。
ラッカー塗料は、ラッカーシンナーを布に付けて拭き取りすれば、ある程度綺麗に落とせるでしょう。
(ラッカーシンナーはキシレン系よりトルエン系のほうが溶解力が強いような気がします) その後シンナーが蒸発して、拭き残った塗料がカチカチになったら600番くらいのペーパーで水研ぎすれば早く落とせます。
塗料に関しては、缶スプレーではなく、カップガンなどで吹き付けるのであれば、街の塗料屋さんに相談すれば好みの色に調色してくれる所もあります。