私も、あなたと同じく、Y34が一番好きですね。
私が初めてY34を見た時のイメージは、Y33と比べて大幅にデザインが変わり、セド・グロと思えぬほどで、フルチェンしたばかりの時は、正直、カッコいいと思えるのか疑問に思い、なかなか好きになれませんでしたね(苦笑)。
また、高級車に興味を持つようになったのは、Y34にフルチェンしてから数年後で、そのカタログの中身を見るたびに、カッコいいと思うようになりました。
2001年12月に、マイナーチェンジした時は、これまで以上に、Y34が好きになりましたね。
『セドリック』は特筆すべき点はないですが、外観・内装ともに、全体的に高級感アップ。
それに対して、『グロリア』は完全に『セドリック』との差別化をはかるため、顔面はY33・Y32を想起させる丸目ライトに変更し、さらに、グリルがスモークメッキに変更した他、内装の木目調パネルが黒色に変更。
Y34の前期は、それほど外観に差がなかったわけですが、後期となると、 セドリック=“ラグジュアリー” グロリア=“スポーティー” といった棲み分けにより、前者・後者の違いを明確にした時は本当に衝撃的でしたね。
その路線を、今の『フーガ』に受け継ぎ、後期はGTにグレードを統一したため、前期に限りますが、この2種類のグレードをY34に置き換えると、 XV=セドリック GT=グロリア という感じになりましたね。
『セド・グロ』という長年にわたり、親しまれたビッグネームはY34を最後に、消滅したのは本当に残念ですが、代わりに『フーガ』としてネーミングとして受け継いだ現在でも、Y34は本当に古さを感じさせない魅力があるし、今でも十分通用するくらいのデザインだと思いますよ。