匿名さん
BH5,BE5のボクサーサウンドの原理が知りたいです。
普通昔のインプなどの非等長エキマニ(もしくは不等長エキマニ)の音は長さが異なるということで膨大な排気干渉で生じる音ですが、添付のようにBH5,BE5のエキマニの形はGC8、GDAとはまったく違うのになぜ同じ(同じというかもっと低いサウンド)ドコドコの音を出すのかがすごい疑問です。
見た目的には干渉を起こす箇所などないように見えますが、一体どのへんが干渉を起こしているのでしょうか? もしかしたら添付の赤四角のパイプのところが原因なのでしょうか?今もこのパイプラインの意図がよくわかりませんが。
最近HKS社で販売しているマフラーについている、いわゆる消音のための中間パイプの役割でしょうか? 明らかに排気ガス同士で衝突する箇所はないように見えますが、どなたかお分かりの方いらっしゃれば教えてください。
よろしくお願いします。