ドッペルギャンガーのバスフローターボート(dfb101 or dfb102)について、ネットでの記事をあまり見かけません

匿名さん

ドッペルギャンガーのバスフローターボート(dfb101 or dfb102)について、ネットでの記事をあまり見かけません。
片や一般的なフローターはたくさんユーザーが居るようです。
価格帯も拮抗 していますし、バスフローターボートに何か重大な問題があるのでは？と疑ってしまいます。
フローターの方が、ウェーダーを着たり、手間としては面倒なわけですから。
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両方使われた方や、バスフローターボートをお使いの方、デメリットを教えてもらえませんか？

あのサイズのボートは、意外と使い勝手が悪いですよ。
バス釣りを想定すると、フローターなら手で釣りをしながら足で向きを変えたりできますが、手漕ぎのボートではいちいちオールに手を出さなければいけません。
かといって、あのサイズのボートではエレキとバッテリーを積むには狭すぎるし、フットコンなんかとても付けられません。
私も一度はあのサイズのボート(ドッペルギャンガーではありませんが)に乗りましたが、上記の問題があって、すぐにもう1サイズ大きなゴムボートに変えた経験があります。
多分、みんな同じだと思いますよ。
あ、ついでに言うと、ドッペルギャンガーのフローターも持ってますが、安いだけあって品質は酷いものですね。
いつパンクしてもおかしくない位なので、数回使ってそれきりです。
(友人の同じフローターは空気漏れしていました。
) ボートもあれと同じレベルだったら嫌なので、ゴムボートを買うときは高くてもアキレスにしています。