【レシプロエンジンの吸気について】 レシプロエンジンの吸気に関連した事について幾つか質問します。 なお、私はレシプロエン

【レシプロエンジンの吸気について】 レシプロエンジンの吸気に関連した事について幾つか質問します。 なお、私はレシプロエン

【レシプロエンジンの吸気について】 レシプロエンジンの吸気に関連した事について幾つか質問します。 なお、私はレシプロエンジンについてあまりよく知らないので多分相当おかしな質問をしていると思いますが、どうか最後までお付き合いください。 [問1] ピストンが動く要因は混合気が爆発した際の圧力ではなく、燃焼することで暖められて膨張した空気なのだという書き込みを見かけたのですが本当ですか。 これが本当だとすれば以前見かけた「吸気された空気、つまり酸素は燃焼を促進させるために使われる」というのは吸気を説明するには不適格な内容だと思うのですが、どうでしょうか。 [問2] 航空機事故を扱ったドキュメンタリーで「火山灰の雲のなかを飛んだ飛行機のエンジン内部には沢山の火山灰が付着しており、それがエンジン不調の原因となった」といったことが言われていたような気がするのですが、レシプロエンジンでも吸気する空気の中に、例えば金属を腐食させるガスなんかが含まれているとシリンダーなどが溶けたりした故障するのでしょうか。 あるいは火山灰を吸い込むと、火山灰の中に含まれる物質の一部が溶けてシリンダー内などに付着して、これも故障の原因となるのでしょうか。 [問3] このようなことをする理由は全く無いと思うのですが、シリンダーから排気されたガスを再び燃料と混合させて、シリンダー内に送り込むとどうなりますか。

agadget_mobileさんへ >問1 >本当ですか。 本当ですヨ d(^^) 圧、その物のでは「仕事」に成りません。圧で、どれだけ押されたか、ストロークしたか、が仕事に成るのです。 Proの方々は燃焼室内圧とクランク軸角度、つまりピストン行程位置の関係をグラフに描いて、性能を云々します。ディーゼルの拡散燃焼だとガソリンの予混合燃焼よりは時間損が多い、とか。d(^^;) >「吸気された空気、つまり酸素は >燃焼を促進させるために使われる」というのは >吸気を説明するには不適格な内容だと思うのですが、 燃焼を促進する物、と言うよりも、燃焼の酸化剤その物ですよねぇ。 で、特に不適当では無い様に思いますが。(^^;) >問2 >火山灰の雲のなかを飛んだ飛行機のエンジン内部には >沢山の火山灰が付着しており、それがエンジン不調の原因となった これは、排気を受けるタービンの表面に冷気を流して遮熱と冷却を司る冷却孔(タービン翼の最前縁に在る)が、溶けた火山灰の付着で塞がれてしまったって話ですよね。 >レシプロエンジン >吸気 >金属を腐食させるガスなんかが含まれていると >シリンダーなどが溶けたりした故障するのでしょうか。 典型的な例を挙げます。 ディーゼルの排ガス浄化は、長年に渡る難題であり、未だに完全な解決を見ていない課題でもあります。 NOx対策の切り札とずっと考えられて来たEGRですが、硫黄が含まれていた以前の軽油では、亜硫酸ガス → 硫酸のエンジン内への還流に成り、腐蝕摩耗の激増が懸念されて、使いたくても使えない策でした。 潤滑油のアルカリ価を上げても、アッと言う間に酸化されちゃってアウト。 ですから、サルファフリー軽油の流通は、各種触媒の適用以上に、EGRを使える様に成ったという意義が大きいのです。 >火山灰を吸い込むと、 >故障の原因となるのでしょうか。 異常摩耗の原因に成ります。ので、エアクリーナーが大事なアイテムです。 どれ位大事か。 先ず、蓋を外して、という段階で、隅の方に溜まっていた埃が内部に落下し、後で吸入されてしまう、という様な事が起きない様に工夫が凝らされました。 そして、スプリング等で簡単に開けられる構造が拙い。という事で、然るべき工具を使わないと開けて交換出来ない様にしました。 超高温は短時間なので、溶ける前に排出されると考えられますけどもね。 >問3 >シリンダーから排気されたガスを >再び燃料と混合させて、シリンダー内に送り込むとどうなりますか。 排ガスは不活性ガスですから、酸素濃度の低下に成ります。ので、燃焼速度が低下し、NOxの抑制に成る。と言うのが定説です。が、同時に黒煙も増えて来るので、非常に悩ましいのです。 燃焼室内に燃料を吹き込んで燃やすのがディーゼルですが、燃料液滴1粒1粒の周りから燃えて行く。ので、局部的に(超)高温が発生し、燃えない筈の窒素が酸素と結び付いてしまう。 酸素濃度を下げると、この高温を緩和出来る、と言う訳です。し、 https://www.isuzu.co.jp/technology/d_databook/technology.html に見る様に、主たる燃焼:高圧噴射の最初の段階で、初期噴射率調整なる事(一気に吹き込まず、多段に噴射する)もやっています。 よって >ようなことをする理由は全く無いと思うのですが、 大有りなんです。d(^^;) 未だ未だ在りますけど、取り敢えずはこの辺で。何か有りましたら補足なさって下さいな。

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【レシプロエンジンの吸気について】 レシプロエンジンの吸気に関連した事について幾つか質問します。 なお、私はレシプロエン

【レシプロエンジンの吸気について】 レシプロエンジンの吸気に関連した事について幾つか質問します。 なお、私はレシプロエンジンについてあまりよく知らないので多分相当おかしな質問をしていると思いますが、どうか最後までお付き合いください。 [問1] ピストンが動く要因は混合気が爆発した際の圧力ではなく、燃焼することで暖められて膨張した空気なのだという書き込みを見かけたのですが本当ですか。 これが本当だとすれば以前見かけた「吸気された空気、つまり酸素は燃焼を促進させるために使われる」というのは吸気を説明するには不適格な内容だと思うのですが、どうでしょうか。 [問2] 航空機事故を扱ったドキュメンタリーで「火山灰の雲のなかを飛んだ飛行機のエンジン内部には沢山の火山灰が付着しており、それがエンジン不調の原因となった」といったことが言われていたような気がするのですが、レシプロエンジンでも吸気する空気の中に、例えば金属を腐食させるガスなんかが含まれているとシリンダーなどが溶けたりした故障するのでしょうか。 あるいは火山灰を吸い込むと、火山灰の中に含まれる物質の一部が溶けてシリンダー内などに付着して、これも故障の原因となるのでしょうか。 [問3] このようなことをする理由は全く無いと思うのですが、シリンダーから排気されたガスを再び燃料と混合させて、シリンダー内に送り込むとどうなりますか。

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