匿名さん
今親の車の10年ほど型落ちのライフ(JB7)に親と共有で乗っています。
劣化等からいろいろな不調が出てきたり、消耗品なども廃れてきています。
それを僕が勉強がてらと思いすべて実費で手作業で交換して大切に乗っているのに不調が出てくる度僕のせいにし「車はおもちゃじゃないんだぞ」と怒られます。
命を乗せるものですので僕は安全の為、またライフを長く乗れる為に無知ながら調べたり先輩に教えてもらいながらメンテナンスしているのですが… どうして僕が怒られなければならないのでしょうか? オイル交換、タイヤのスリップサイン、バッテリーの寿命、ブレーキパッドにワイパー、マフラーの穴あきやテールレンズ割れ等いろいろとあり全て僕が直してきました。
1円も出してもらわずアルバイト代からすべて自費でです。
オバチャン車ではありますが愛着があり自分は大切に乗って整備しているのに不調がある度「お前の乗り方が悪い。
余計なもの(室内の足元にLEDのみ)入れるからだ」と言われます。
どうして怒られなければならないのでしょうか?? 両親とも昔は車好きの人たちだったので大切に乗っているのはわかってくれると思っていたのですが… 残念です。
親とはこういうものなのでしょうか? 明日すべて交換してきたものを元に戻してしまおうと思います。
変えてきた部品には車外もあるので自分の車を買うための資金として売りさばきます。
もんだいないですよね?