匿名さん
2008年5月オールドトラフォードにて、 CL準決勝2レグ対バルサ戦の1時間前の出来事。
向こうからマンUグッズに身を固めた日本人らしき集団が、馴れ馴れしく近づいて来て、 (集団の一人)『ねぇ、日本人?』 (私)『はい、そうですが?』 (集団の一人)『当日券は何処で買えばいいの?』 (私)『はぁ?』『お前、馬鹿なの? 馬鹿なフリしてるだけなの? どっちなの?』 (集団の一人)『じゃ2倍で買い取るからそのチケット売ってよ! 俺達この試合観たくてわざわざロンドンから来た訳だし・・・』 (私)『俺の水虫の足舐めて、耳揃えて30万円出すなら、考える余地はあるよ?』 (集団の一人)『・・・・・・』 『じゃダフ屋何処? ダフ屋、ダフ屋』 (私)『偽造チケットを持って、あっちでキミ達が来るのを待ってるよ!』 ・・・こういった言い方しかできない私は、オカシイでしょうか? 因みにチケットは、売り出し開始時間数分で完売のモノです。