匿名さん
プロ野球の監督における「名将」の定義について 皆さんはいかなる監督像を「名将」の条件だと捉えていますか? 「とにかく勝つこと、良い成績を出すこと。
補強などを含めて最終的に強いチームを作り優勝すること」でしょうか? それとも「試合での交代策などの采配が優れていること」ですか? あるいは「人柄がよく選手に慕われていること」や「生え抜きの若手の育成が上手いこと」なども挙げられますがどの条件を最も優先的に考えていますか? こういう話でよく挙がるのはまず星野監督でしょう。
恐らく彼ほど「賛否両論」が似合う監督はいないんじゃないでしょうか?(笑) 投手出身監督で唯一の1000勝以上、通算17年でAクラスは10回、3球団で優勝4回(その内の2球団は就任前の年は最下位)など実績そのものは名将の条件は満たしておりますが 阪神と楽天はノムさんの遺産だ、投手を壊す、暴力など性格が悪い(これに関しては楽天時代は改善されてたように思いますが)…などアンチ意見も多いです。
また原監督も監督成績は通算12年でBクラスは僅か1度、優勝7回という凄まじいものですが いずれも巨人という巨大な資金力と補強力がバックにあるからで監督としては大したことない、阿部などの主力に頼りすぎており大田ら若手には我慢できず育成能力は低いという意見も根強く聞こえます。
逆に名将という声が非常に多いノムさんこと野村克也監督ですが、一方で阪神での3年連続最下位という結果が阪神ファンの中では批判の対象になるのもよく目にします。
井川や赤星など後の優勝に貢献する戦力を育てはしたものの今岡や藪とは遺恨もあり本来の力を引き出せずやる気の面で欠けていた、奇策で相手を驚かせてもチーム成績があそこまで悪いのでは意味がない…などが主な理由です。
私がこういうことを気になったのは昨オフ楽天の監督に就任した梨田監督のことが切欠です。
私の父が梨田監督と高校の同級生で数年前に話す機会があったのですが 「試合が始まれば監督のやることなんてはっきり言って殆どないんだよ。
グラウンドでやるのは選手なんだからね。
だから監督は選手が良い仕事ができるように気持ちよく送り出してあげればそれだけでいい。
監督の采配で試合の勝敗が決まるというケースは非常に少ない」と言っていたのが印象深かったそうです。
実際に梨田監督はカラーが異なる2球団で優勝という紛れもない結果を出していますが日ハムファンからは采配は良くない、ベテラン頼りだ、優勝はヒルマンのおかげでしょといった声もしばしば… そして最近もとある場で楽天の優勝について星野派と野村派がかなり揉めてたのを聞いてから「プロ野球の監督の仕事って何だろう?何を一番すべきなんだろう?」という疑問を強く持ちました。
かなり長文になってしまい申し訳ありませんが皆さんの幅広いご意見を伺いたいです。
短文でも構いませんので宜しくお願いします。