別車のタービンを取り付けて燃調そのままではマズイと思いますよ。
燃料が濃い分にはまだ良いですが、取りつけたタービンのほうが風量が多い場合燃料が希薄になってピストン溶けたり、棚落ちしたりして手痛い出費が待っています。
ちょっと180sxとs14のタービンがどういうものなのか分からないですが、まったく同じものなのなら良いですが、同形式のタービンでもカットバックによって風量や出力特性が全く変わってきますから、ご自身でセッティングが出来ないのならショップへ持ち込んで空燃費計で計測してもらい、簡易サブコンではなく、F-con isなどのしっかりしたサブコンで燃調取ってもらいましょう。
燃料が足りないときの手つきは、燃料ポンプやインジェクターから変更ではなく、まずは純正の固定式フューエルレギュレーターから調整式のフューエルレギュレーターに変更して燃圧を上げて燃調とってみてください。
レギュレーター変更だけだったらSARDのレギュレーター+工賃込みでも2.5万くらいで出来るはずです。
燃料は燃料ポンプで圧送することで燃圧が上がりますが、設定値に達するとフューエルレギュレーターがリリーフして余剰燃料は燃料タンクにリバースされる仕組みです。
一定の燃圧を保っているところでインジェクターの開く時間をECUが管理して噴いています。
開いている時間が同じでも、2kgの圧力で噴くのと3kgで噴くのとでは一回の噴出量が変わります。
なのでインジェクターを交換しなくてもある程度の幅でしたら燃圧を上げることで多くの燃料を吹くことが出来ます。
また霧吹きを思い浮かべてもらえば分かると思いますが、思い切り握って噴くのと、ゆっくり握って噴くのとでは霧具合が全く違いますよね、高圧で噴いた方がより霧化が進むので燃焼効率もあがりますのでソレがオススメの理由です。
あと燃料ポンプですが無駄にデカイものをつけても無意味です。
設定燃圧に達したらリリーフされるのですから、純正から必要で交換する場合は必要な大きさをチョイスして変更する方がいいです。
今後チューニングを進めて行く可能性が有る場合にしろ、現代かいにしろ、調整式のフューエルレギュレーターは燃調をやっていく上で必須アイテムです。
なのでまずフューエルレギュレーター、それでも足りないならインジェクター、燃料ポンプだと思います。