マクラーレンF1設計者の送り出すF1後継”T.50”。3.9L/V12搭載にて700馬力、重量980kg。「いかなるスーパーカーであっても手が届かない」領域に

2019-06-06 13:00

マクラーレンF1設計者の送り出すF1後継”T.50”。3.9L/V12搭載にて700馬力、重量980kg。「いかなるスーパーカーであっても手が届かない」領域に

昨年に発表された、「マクラーレンF1」後継モデルの発売計画。 これはマクラーレンが公表したものではなく、マクラーレンF1の設計者(デザイナー)であるゴードン・マレー氏が明らかにしたもの。 マクラーレンF1は1993-1998年の間に生産されたスーパーカーで、放熱性を考慮してエンジンフード内張りには「純金」を張り、車載工具には軽量な「チタン製」、そしてロールセンター適正化のために「センターシート」を採用するなど、コストや実用性を抜きにした設計を持っています。

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