これ知ってる?「カウンタック」と同時期に登場したランボルギーニ「ジャルパ」がオークションにて登場

2018-01-07 18:40

これ知ってる?「カウンタック」と同時期に登場したランボルギーニ「ジャルパ」がオークションにて登場

来月2月23日より、レース・レトロ・インターナショナル・ヒストリー・モータースポーツショー2018にて開催されるシルバーストーン・オークションから、ランボルギーニ「ジャルパ」が出品されることがわかりました。 ランボルギーニ「ジャルパ」とは、1981年に販売スタートした2シータ・ミドシップモデルで、先代モデルとなる「シルエット」をベースにした、フェラーリ「308GTB/GTS」の対抗モデルとなります。ちなみに、この時期に販売されていたランボルギーニと言えば、当時スーパーカーの代名詞とも言われた「カウンタック」でした。 「ジャルパ」の製造は1982年から1990年までの僅か8年間で、右ハンドル仕様34台を含む合計419台が製造された希少モデルとなります。 今回出品される個体は、1983年式で46台目に製造。この個体は、2013年までに6人のオーナーに乗り継がれてきましたが、最初の4人は投資家に代わって有価証券の管理を行うカストディアンがオーナーという不思議な経歴を持つ一台となります(今回オークションに出品するのは、6人目のオーナー)。 ボディカラーは、フェラーリのようなレッドカラーにタルガトップ式で、見た目はまさに「308GTS」。 ラジオやカセットテーププレーヤー、カレロ製フォグランプ、レザーシートは完全修復済みとなっているため、ほぼ新品に近い仕上がりとなっています。 パワートレインは、排気量3.5L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力255hp、最大トルク314Nmを発揮。 オークションハウスの情報によると、この個体の走行距離は85,500kmとかなり走り込んでいますが、予想落札価格は約1,060万円~約1,220万円と中々に高額となっています。 ちなみに、以前に当ブログでもご紹介したランボルギーニ「ハラマ」「エスパーダ」と同時期に登場したのが「シルエット」で、その後に後継モデルとして登場したのが「ジャルパ」ということになります。 【関連記事】 ・かなりレア。オランダにて、爽やかなブルーのランボルギーニ「イスレロ」が目撃に ・実は意外と知られていない奇妙なモデル。ランボルギーニの4人乗りGT「エスパーダ」をプレビュー【動画有】 ・「エスパーダ」に次ぐ希少車。ランボルギーニのGTモデル「ハラマ(Jarama)」をレビュー【動画有】

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