正真正銘の本物。ランチア「ストラトス・HFストラダーレ」がオークションに登場

2017-12-25 22:30

正真正銘の本物。ランチア「ストラトス・HFストラダーレ」がオークションに登場

イタリアの自動車メーカ・ランチアが販売した1974年式の「ストラタス・HFストラダーレ」がオークションに登場。 1970年代、空前のスーパーカーブーム真っただ中にて発売された車両で、1980年から1990年代へ進むにつれて並行輸入車やオリジナルの現存車両も少なくなっていたため、こういったストラダーレ仕様の個体も希少モデルと言われる程であり、その一方で「ストラトスのレプリカ」が多数出回る程の有名車両でしたが、今回出品される個体は正真正銘の本物となります。 この個体は、同年から製造が開始されたストラダーレ(公道)仕様で、後期のラリーモデルと同じ張り出しのあるフェンダーが純正オプション化されており、サスペンションをフロント・リヤ共にダブルウィッシュボーンであったものを、リヤだけマクファーソン・ストラットに改良。しかも、当時のサスペンションの設計思想は車高調整が可能であったため、これにより最低地上高が130mmから165mmへと調整が可能でした。 今回登場している車両は、1974年1月に生産された個体で、走行距離は約70,000km走行済みで、2オーナーが所有済み。 それ以来、パーツ交換などは実施されていないとのことですが、2017年初めにコイルオーバーサスペンションやキャリパー、ブレーキライン、Karpのブレーキローター等を修復。 フロントヘッドライトやリヤテール周りについては、当時のままとなっていますが、定期的なメンテナンスを実施しているとのことで、汚れや水垢は全く付いていない模様。 内装は完全2シータでブラックとキャメルカラーのファブリックシートを採用。 それ以外のバックシートやセンターコンソール、フロア類はレッドのアルカンターラ素材を採用しており、アダルティさが強調されていますね。 パワートレインは、フェラーリ「ディーノ246GT/GTS」やフィアット「ディーノ」にも採用されている排気量2.5L V型6気筒エンジンを搭載しています。 なお、この個体は492台生産された内の44台目の個体で、予想落札価格は5,700万円からとなっています。 Reference:CARSCOOPS 関連記事:ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」をアリタリア・ラリーカー風にカスタム。ランチア「ストラトス」を思わせる再現っぷり

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

2017-12-25 22:30 273 Creative Trendのニュースまとめ

全角30文字以上4000文字以内

関連ニュース

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)