レクサス・新型「CT200h」を見てきた。迫力ある外観へと一新し、安全装備も充実

2017-08-28 13:50

レクサス・新型「CT200h」を見てきた。迫力ある外観へと一新し、安全装備も充実

さて、レクサスの新型「CT200h」の展示車をようやく拝見することに。 今回も拝見させていただいたところは、いつもお世話になっているレクサス宝塚さん。 今回の「CT200h」は、8月24日(木)にマイナーチェンジを果たし、外観のデザインの小変更と安全機能(「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」「レーダークルーズコントロール」)を標準装備したエントリーモデルとなります。 エントリーモデルとはいっても、やはりレクサスの高級感漂う雰囲気に加えて、上質且つスポーティな走りを提供するパフォーマンスの高さはやはり一級品。 残念ながら、試乗車は準備されていない(9月に試乗車を手配予定)ものの、今回は展示車両をチェックしてきました。 今回拝見した展示車両は「CT200h VersionC」という中間グレードで、ボディカラーは何ともマニアックなディープブルーマイカとなっています。 まずはフロントをチェックしていきますが、やはり大きく変化したところはフロントのスピンドルグリル。 今回のマイナーチェンジにより、「CT200h」のフロントのスピンドルグリルは、グレードに関係なくメッシュ(網目)タイプに変更となりました。 これまでは、"F SPORT"以外の"ベースグレード"、"Version C"、"Version L"では、レイヤー状のグリルになっていたのですが、全てのグレードをよりスポーティに統一してきましたね。 "F SPORT"のグレードとなると、メッシュグリルには「メタリックブラック/漆黒メッキモール/メッシュタイプ」とより洗練されたデザインとグレードアップしますが、それ以外のグレードにおいてはちょっとメタリックになったメッシュグリルという印象ですね。 ちなみに以下は"F SPORT"専用グリル。 また、フロントフォグランプ周りも、前モデルではボディカラーと同色になっていたのですが、今回のマイナーチェンジによりブラック(グレー?)のプラスチックパーツを導入。 よりメリハリをつけたデザインへと一新していますね。 続いての大きな変更としては、フロントヘッドライト。

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