遂に「ラ・フェラーリ・アペルタ」が登場。芦有(ろゆう)ドライブウェイに行ってきました

2017-08-13 12:40

遂に「ラ・フェラーリ・アペルタ」が登場。芦有(ろゆう)ドライブウェイに行ってきました

本日8月13日(日)、芦有(ろゆう)ドライブウェイ・東六甲展望台に訪問。 最後に訪れたのは、6月中ごろであったため、ちょうど2か月ぶりの訪問となりますが今回はスーパーカーが多数登場するも、その中でも圧倒的な存在感を誇るハイパーカーが遂に登場。 そのハイパーカーのセクシーなスタイリングとデザイン、そしてこの世のものとは思えないほどの存在感に、「見るものすべてが虜になる」とはまさしくこのことを言うのだと実感した大変貴重な時間でもありました。 本日芦有に到着したのは、早朝6時30分と普段より速めの到着。 空を見てみると、雲が少し広がっており、若干の肌寒さはあるも時間が過ぎるにつれ適度な過ごしやすい気温だったと思います。 早朝7時過ぎにも関わらず、気が付けば東六甲展望台駐車場はポルシェでどんどん埋め尽くされていきます。 やはりこの地は、ポルシェを筆頭にアルファロメオやロータス等、多くの欧州車(中には一風変わった日産「マイクラ」も)が集う個体であることに変わりは無さそうです。 そんな中で早速登場してきたのがこちらのスーパーカー。 ランボルギーニ「ウラカンLP610-4・スパイダー」。 「ウラカン」の四輪駆動+オープンモデルとなりますね。ボディカラーは何とも蛍光色強めのライトグリーン。 ボディカラーとAピラーのフレームを同色にし、足回りのブレーキキャリパカバーも蛍光グリーンにするところの拘りは非常にグッド。 メーカオプションとなるスタイルパッケージをセットし、ホイールはまさかの社外品となるレイズ製。このような特徴的なホワイトカラーのホイールは非常に珍しいですね。 おまけにサイドステップ上部には、イタリアントリコロールのストライプが入っており、足元をおしゃれに仕上げています。 インテリアシートはレッドとかなり激し目ですし、エクステリア・インテリア共に派手ではあるものの、アグレッシブさと上品さを残したギリギリのラインを狙ったファッションセンスといったところ。 ちなみに、ランボルギーニ「ウラカン・スパイダー」のオーナーさんは、お知り合いのポルシェ「911GT3」や「911GT」「カレラRS」乗りのオーナーさんとカルガモ走行で来られたとのことで、その色合いを見るだけでも非常にカラフルで、ポルシェの奇抜なカラーリングはやっぱりどの個体にも似合うなぁと率直な感想。

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