これは謎。アメリカにて、走行中にボンネットからヘビが登場→とりあえず走行を続ける【動画有】

アメリカにて、とある夫婦がマイカーにて高速道路を走行中、突如としてフロントのボンネットからヘビが登場するというハプニングが発生。 体調も1m以上と比較的大き目と思われますが、なぜボンネットにヘビが入り込んだかは不明であるものの、ヘビは狭いところに入り込む傾向があるため、たまたま停車中の車に上り込んだヘビがボンネットの隙間から侵入したのかもしれませんね。 なお、本動画では、高速道路を走行中であったせいか、ヘビがフロントボンネットからサイドミラーまで移動してきたときに強力な空力の影響を受けて体全体が激しく揺れていることが確認できますね。 この状況を撮影し続けた撮影者は、動画サイトに投稿したわけですが、その行為が批判を呼び「なぜすぐに停車してヘビを逃がしてあげなかったのか？」「ヘビが可哀相だ」という書き込みのアラシに。 もちろん、高速走行中であったため車を停車させることは非常に危険な行為であることから、判断は間違ってはいないものの、それでも批判が起きてしまうのがネットの難しいところでもありますね。